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ダイエット効果を得るために腹筋を鍛える方は多くいるかと思いますが、腹筋を鍛えるだけでは効率的にダイエットを行うことができないって知ってましたか?

確かに筋肉量が増えることで脂肪が燃焼するというメカニズムでダイエットをすることはできるのですが、その効果を実感するためには筋トレの前にすべきことがあります。

それは「睡眠」です。今回はその「睡眠」について深く説明していこうと思います。

本当にダイエットと睡眠は関係性があるのか?

睡眠とダイエットは本当に関係があるのか?この疑問を持っている方は多いと思いますが、それは愚問です。

関係ないわけがありません。
筋肉というのは筋トレにより筋繊維を破壊しそれを修復する際に以前よりも大きく修復するため筋肉が大きくなるのです。

それにより脂肪の燃焼効率も上がり結果としてダイエットに繋がります。
この筋繊維を修復するというステップに必要なのが休息なのですが、最も効率的に休息をとれるのが、睡眠なのです。

睡眠を行うことで成長ホルモンが分泌されます。そのホルモンの働きによって筋繊維は回復しているのです。

成長ホルモンとは主にアミノ酸でできている成分なのですが、そのアミノ酸はタンパク質を分解して体内で作られます。筋トレ前などによくスポーツ選手がプロテインを飲みますよね。

あれはトレーニング後にプロテインで体内のタンパク質量を作為的に増やしタンパク質を多く分解することでアミノ酸を大量に吸収し筋肉の回復力を高め、筋肉を大きくするために飲んでいるのです。

ちなみにプロテインにも多くの種類があり、ダイエット用に体を絞るのを目的にしたものや体を大きくすることを目的にしたものなど多くのものが発売されておりますので、一度店頭で見てみてください。

最近はゼリー状のものやウエハースのお菓子に形を変えているプロテインも多くあります。

ここまで紹介したことを簡単にまとめるとダイエットをするには筋トレがオススメ、そして筋トレの効果を最大化するには睡眠が重要、それは成長ホルモンの分泌を促すため。

その成長ホルモンはアミノ酸から出来ており、タンパク質が体内で分解されることでアミノ酸は生まれ体に吸収される。ということは筋トレのときにタンパク質を多く摂取し、その後睡眠をとることが最も効率的。

だが、食品から多くのタンパク質を摂るのは難しい。そのためスポーツ選手もプロテインを摂取し体内のタンパク質の割合を高める。

それにより結果として成長ホルモンの働きが活発化し筋肉量が増え、脂肪の燃焼効率が上がりダイエットになる!ということですね。

どうすれば良質な睡眠をとることができるのか?

では、ここまでで筋トレと睡眠が非常に深く関わっているということを知っていただくことができたと思います。

ここからは良質な睡眠をとる方法について詳しく説明していこうと思います。

睡眠というのはとればいいというわけではなく、質が非常に大切です。睡眠の質がいいということはそれだけ回復が早いということなので、効率性が高まっているということです。

睡眠を良質にするためには睡眠をとる前の行動が鍵になってきます。

まず、寝る前1時間はテレビやパソコンなどの目からの刺激を受けない。ということが大切になってきます。

目からの刺激によって脳が興奮状態になってしまっては寝つきが悪くなり深い眠りを得ることができません。

次に寝る前30分で入浴。という方法が効果的です。これは逆に言うと風呂に入って30分後に寝ることが大切ということです。これは交感神経の働きを抑制し副交感神経の働きを活性化します。

なぜ副交感神経が優位になるかというとお風呂に入ることにより得られる浮力で体が軽くなり、筋肉が緊張から解放されほぐされることが大きな理由と考えられています。

このことにより関節への負担も軽減され筋肉が弛緩することにより脳の仕事も減るため脳からリラックスしていい時間だという指示が体全体へ伝えれます。

また、お湯の温度も重要です。少しぬるめのお湯にして30分程度浸かることをお勧めいたします。

少しぬるめのお湯というのは具体的には39度前後のお湯のことを指しており、お湯に浸かる時に熱っ!とならない温度です。

この時しっかりと肩まで浸かるということを意識して浸かると血液の循環効率が高まりますので、効果的に入浴できます。

体の血液が入浴中に身体中を循環するのにかかる時間は約1分とされており、30分程度湯に浸かることで単純計算で30回は身体中を血液が循環することになります。

この体の中を何回循環したかというのが体が芯から温まるということにつながってきます。

ですが、暑すぎるお湯に浸かってしまうと交感神経が優位な状態になり興奮状態になる可能性がありますので、少しぬるいお湯というのがキーワードです。

個人差がありますので、微調整をしてみてください。

腹筋を鍛えるだけではダメなの?ダイエット効果を考えたら他にもっと優先すべきことがある?まとめ

筋トレに睡眠や入浴が大事だということは意外だったのではないでしょうか。

必死に汗をかきながらするだけが筋トレではありません。筋肉をしっかりと休ませてあげることも筋トレの中の重要なプログラムの一つです。

特に入浴は大事で筋肉疲労をその日のうちに取るということは次の筋トレのパフォーマンスに影響してきます。

筋トレの際に大切なことは、ただ努力を重ねることではなく、効率よく正しい方向性で努力することだと野球選手のダルビッシュ有投手もおっしゃっています。

日本人は非常に真面目な民族なのですが、効率を考えない人が多い民族でもあると言われています。

ただひたむきに努力するというのは一見カッコいいですが、自己満足に陥っている場合が少なからずあるので、

常に自分のトレーニング法を客観的に見て、ネットなどから最新の情報を仕入れて最善の方法で効率的に行うことが結果を出すための一番の近道です。

今回は紹介しませんでしたが、食事からも筋肉について考えることができます。先ほど紹介したダルビッシュ有投手は特に食事の栄養に詳しく毎日しっかりと計算された食事を摂取しています。

そのため意外と食事の量は少ないのです。彼曰く食事は量よりも質が重要になってくる。特に日本人は。ということです。確かにこの言葉は真理をついているような気がしますね。

睡眠と入浴を極めたら次は食事を極めてみてくださいね。それについては別の記事でまとめますね。

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