ダイエット目的での筋トレ。経験談・アドバイス2ダイエットをする時の落とし穴は何かと考えた時、食事内容を変更して栄養不足に陥る、エネルギーが沸かなくなるといったことが浮かんできました。実際プチ断食を自己流でやったために体調不良に陥ったり、明らかにタンパク質不足で髪や爪のトラブルに見舞われたことがありました。なので、次にダイエットするなら厳しい食事制限をしないものにしようと思っていたのです。

去年の健康診断で体脂肪が肥満の範囲に入ってしまい、また何度目かのダイエットに挑戦せざるを得なくなりました。食事制限をしないなら、脂肪を燃焼させるための筋肉をつけようと決心したのです。学生時代と違い、定期的に運動することがなくなった私のふくらはぎや二の腕はプニプニしていましたから。

本当はジムにでも通って、専門のトレーナーさんと相談しながら筋トレするのがいいとは思うのですが、あいにく近所にジムもなければ通いに行くような時間も確保できません。それに運動不足の人間がいきなり激しい筋トレするわけにもいかないので、まずはスクワットやかかとの上げ下げ、腹筋を鍛えることから始めました。軽く始めた方がやりやすいし、辛いと到底続きませんから。

人間の筋肉は7割近くが下半身に集中しているので、下半身から鍛えた方が効果的だと思います。特にお尻や太ももはセルライトが溜まりやすく、痩せにくい部位です。体重が減る減らないという以前に、筋トレをして引き締めることを第一の目標として掲げていました。

実際にやってみて、一番効果があるなと思ったのはスクワットです。肩幅より少し大きめに足を開き、ゆっくりと腰を下ろして、またゆっくりと元の位置に戻します。この時に膝が内側に入らないこと、爪先より膝が前に出ない様に注意して行います。ただ何となくやっているとあまり負荷がかかりませんが、ゆっくりやるとお尻や太ももの内側、腹筋にも力が入るようになります。ストレッチと組み合わせてスクワットを続けていたところ、ヒップサイズは3cmダウンしてくれました。

サイズダウンしたことも嬉しかったですが、見た目にお尻が持ち上がったことが何よりも嬉しかったです。食事も我慢しませんでしたから、おかしな体調不良にも見舞われませんでした。闇雲に食事制限するより、筋トレの方が健康的だと思いますよ。ただし、最初の頃は筋肉痛が出るのは我慢してくださいね。

チェック!「ダイエット目的での筋トレ」について。管理人豪執筆先輩冴島監修の記事