ダイエット目的での筋トレ。経験談・アドバイス8私が中年太りを実感したのは、ズボンのホックがいつの間にかしまらなくなってしまったことに気付いたときです。35歳手前で中年太りをした私は、お風呂上りにお腹が出ていることを痛烈に自覚しました。まさかそこまでお腹が出ているとは自覚しておらず、冷や汗をかきました。

体重を改めてはかってみたら、20代のころより10キロ近く太っていました。20代のころはご飯をおかわりして食べてもさほど体重には影響していなかったのですが、30代になってからは、体質が変わったのかいつの間にか脂肪がつきやすくなっていたのです。このままではメタボになってしまうと焦った私は、中年太りを自覚した次の日からダイエット目的での筋トレを行うことにしました。

体についた脂肪の中でも一番気にしていたのはお腹ですので、腹筋運動を行うことにしました。ネットで正しい腹筋運動について調べ、できるだけお腹に負担がかかるように腹筋を行いました。腹筋をし始めたころはたった数回の腹筋でも翌日筋肉痛を起こしてしまい、軟弱化した自分の体に気落ちしました。しかし、それを我慢してほぼ毎日欠かさず続けていくと、腹筋が徐々に変化してきました。脂肪だらけで柔らかかった腹筋が、筋トレによって徐々に固くなっていったのです。

そうすると腹筋に支えられていることで背筋もピンと伸びるようになり、姿勢が良くなりました。腹筋の筋トレによる効果を実感した瞬間でした。だいたい半年ぐらいしたところでその効果を実感し、体重も2キロぐらいは落ちていました。食事量はあまり落としていなかったので、まさに腹筋運動の効果が出たのだと嬉しくなりました。

それからは腹筋運動をひたすら続けましたが、体重は思ったほど落ちませんでした。調べたところ腹筋の筋トレで落ちる体重はそれほど多くないようで、あまり変わりませんでした。ただ、腹筋が引き締まったことでお腹は引っ込みましたし、ズボンのホックも何とかしまるようになりました。ですので、ダイエット目的で筋トレを行ったのは正解だったと、私は納得しています。

チェック!「ダイエット目的での筋トレ」について。管理人豪執筆先輩冴島監修の記事