縄跳びダイエット。経験談・アドバイス8鏡を見ると丸い自分の顔と丸い体。何とかしなければと思っていましたが、なんとなく何も手を付けずにいました。職場に恰幅の良い方が多く、それほど太って見えなかったのです。しかし、四月の人事異動で恰幅の良い方が皆、異動してしまいました。

職場のおばちゃんに「あなた、今年はなんだか大きく見えるわね」と笑われ、さすがに焦ってダイエットを始めることにしました。もともと体を使うことは大嫌い。食事制限で痩せたいと思っていたのですが、大きく見えると言われては早急に痩せねばなりません。

意を決して消費カロリーが高い縄跳びダイエットを始めました。縄跳びを買ってきたのは良いものの、困ったのは場所です。どこで縄跳びを飛べばいいのか迷いました。

家の中に縄跳びを飛べるような広い空間はありません。そもそも室内で縄跳びをしたら、床の傷みが心配でもありました。

かといって庭でやれば、ご近所さんの目が気になります。顔を合わせれば、痩せろと言うおばさんのしたり顔が目に浮かぶようです。

そこで思いついたのが、職場からの帰り道にある公園です。中高生が部活で使っていることが多く、人が多く仕事帰りでも危なくありません。

嬉しくなって公園へ行き、最初は百回飛ぼうと決めがんばりました。

実際、百回はヘロヘロになりながら飛びました。しかし、ここで大きな誤算がありました。人はいるのですが、縄跳びをしている人は誰もいないのです。なまじ人が通るため薄暗い中、街灯の下で一人ぽつんと縄跳びをしているのは恥ずかしいのです。

この恥ずかしさを打破しなければ痩せられない。私は恥ずかしさを軽減すべく夫を巻き込み、夫の休みの日に二人で公園へ行って縄跳びダイエットを行いました。十分を目安に二人で縄跳び。少し恥ずかしさはありましたが、一人の時よりずっとマシ。これなら何とかなるかもしれないと思い、週二回のゆっくりペースで続けていました。

しかし一向に結果は出ず、減ったのは体重ではなくバストサイズでした。お腹はもとのまま丸々としているのに、胸が縮むという結末。心が折れて縄跳びダイエットはやめてしまいました。

縄跳びダイエットは毎日できる場所の確保が必要です。誰に見られても平気な人か、ジムなどに通っていて縄跳びの場所が確保できる人に向いているダイエットだとよくわかりました。

チェック!「縄跳びとダイエット」について。管理人豪執筆先輩冴島監修の記事