「私は●●で何日で何キロ痩せました」体験談9中年と呼ばれる年齢になり、お腹周りの脂肪がついてしまいました。

メタボと呼ばれても仕方がないような体型になった時に、ダイエットをすることを決意しました。

そこで「計るだけダイエット」を実践しました。計るだけダイエットは、基本的に「体重計に頻繁に乗る」というルールで行うダイエットです。

一日にできるだけ多く、体重計に乗ったほうが良いのですが、私は朝と晩の二回、体重計に乗るルールにしました。

朝の起き抜けの時間が一日でいちばん体重が軽い時間、夜の夕食後が一日でいちばん体重が重い時間だからです。なぜ体重計に頻繁に乗ると、ダイエットになるのかというと、「体重の変化の理由を考える習慣が付く」からです。

例えば、夕食後に体重が急激に増えていた時は、昼食や夕食を食べすぎていることが原因の可能性があります。または、朝から晩までの生活の中で、いつもよりも体を動かす機会が少なかったことが原因の可能性もあります。

毎日のように体重の変化を見ているうちに、自分の体重の増減の理由が分かるようになってきます。

「洞察力が付く」という感じです。

「今日、体重が1kg増えたのは、間食にポテトチップを食べたからだ」とか、「ずっとデスクワークをしていて、歩行距離が短かったからだ」など、自分が体重が増える理由が分かってきます。

逆に「今日体重が1kg減ったのは、夜8時以降にご飯を食べなかったからだ」とか、「間食をしなかったからだ」など、体重が減る時の行動パターンを見えてきます。

このように自分の行動や食事と、体重の増減の関係が分かれば、体重が減るような行動を増やし、体重が増えるような行動を減らすことができます。

こうして太りにくく、痩せやすい生活習慣が身についていき、だんだんとそれが結果に表れてきます。実際に私は、計るだけダイエットのおかげで、半年ほどで理想体重に近いくらいダイエットを成功することができました。

一時的にリバウンドをしても、痩せるための生活方法を知っているため、すぐに体重を減らすことができるのも、このダイエットの利点です。